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糖尿病の高齢者の食事に関するポイントと注意点について その2

2021/06/15

糖質を多く含んでいる調味料は血糖値の上昇を促し、塩分を多く含む調味料は食べすぎに繋がりやすいです。そのため、糖尿病の際は低糖質に加えて薄味が基本です。食事療法ではこの点を忠実に守り、健康を維持、向上させていきます。糖尿病食はおいしくないイメージがあると思います。しかしながら、食べてはいけない食品はあまりなく、工夫次第では美味しく調理することが可能です。例えば、酢やだし・香辛料により、味にメリハリを加えるとたとえ薄味でも美味しくいただけます。中高年以降に糖尿病を発症した方の中には長年の食事習慣により、食事の変更に難色を示すケースも多々あります。食事療法がスムーズに進まないときは、主治医や管理栄養士、そして家族などのサポートする人たちの相談を受けて、試行錯誤しましょう。取り組む姿勢や状況が改善することは現実的によくあります。

3.食事の食べ方にも気をつける

食事のメニューや食材に気を使ったとしても、食べ方により効果が減少してしまう可能性があります。食事療法においては以下の4点について気を付けてください。

・1日3食と規則正しく食べる。
・20分以上の時間をかけて食べる。
・21時以降の時間帯にご飯を食べない。
・間食やアルコールは控える。

食事回数を減らした場合、身体がエネルギーを貯めこもうとするはたらきをしてしまい、痩せにくくなるうえに、食事後に血糖値が急上昇しやすくなってしまいます。満腹感を得るためにはゆっくり食べること、深夜の食事は脂肪に変わりやすいので21時までには食べ終えることが大切になります。また、間食やアルコールは余分なエネルギー摂取量が増えてしまうため、控えるようにしましょう。

4.食事を考えるのが大変なら宅配弁当がおすすめ

糖尿病の改善を意識した食事は、糖質や塩分を計算したりして、食べる人に合うエネルギー量や栄養素を把握する必要があるので、毎日作る人の負担になります。そのような負担を少しでも解消するために活用してほしいものとして、宅は弁当の利用が挙げられます。管理栄養士による監修がなされた健康食が冷凍の弁当として販売されています。保存も利きやすく、食べる際は電子レンジで数分解凍するだけですので、3食のうちの1食置き換えるだけでも調理による負担はかなり減るのではないでしょうか。種類も豊富ですし、好みに合わせて弁当の種類を選べるのも魅力的なところです。

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